検索キーワードからユーザが何を探してサイトに来たかを知ろう!

2017.04.22/アクセス解析

ユーザが何を探しているかがわかれば、それに合わせてコンテンツの改善を行うことが可能です。

自分のサイトを訪れるユーザーがどのようなキーワードで検索して訪問しているのか気になりますよね。
これから集客を増やそうと考えているのであれば、なおさら重要になってきます。
検索キーワードはユーザのニーズを言語化した重要な指標になります。

今回は、Googleアナリティクスを利用して、あなたのサイトに検索エンジンから訪れるユーザーが、 どのようなキーワードで検索して訪問しているのかを確認する方法をご説明します。

検索キーワードの調べ方

Googleアナリティクスのレポート画面から「集客」をクリックし、その中の「キャンペーン」「オーガニック検索キーワード」をクリックします。
ユーザがサイトに訪問した際に使用した検索キーワードが一覧で表示されます。

(not provided)って?

検索キーワードを調べたのに(not provided)というワードが大半を占めている場合があります。 
昔はWebサイトへ訪れた際の検索キーワードを確認することできていたのに、残念ながら今はそれができません。

2012年にGoogleは google.com 上でログインした状態で検索された場合に、 ユーザーの入力した検索ワードを暗号化していくことを発表しました。
さらに2013年にはログインしていないユーザーの検索でもキーワードを暗号化することを発表しました。

Googleは基本的に検索ユーザーのプライバシーを守るために、SSLで通信を暗号化しているため、 2017年4月現在、ほとんど100%のユーザーの検索キーワードを取得できなくなっているのです。

ということはGoogleアナリティクスでは、Googleを利用している一部のユーザと Google以外の検索エンジンでの検索キーワードしか取得できていないってことになります。。。

でも安心してください。
(not provided)で計測されてしまっているキーワードを調べる方法があります。

Search Consoleと連携!(not provided)の検索キーワードを可視化

Googleが無料で提供するサービスで、検索キーワードが見える便利なツール、それがSearch Consoleになります!

Search Consoleの登録

Googleアカウントがあればすぐに始めることが可能です。
サイト管理者でなければ登録できませんので、ご注意ください。

下記の公式サイトから登録を行なってください!

Search Console

Googleアナリティクスとの連携

Googleアナリティクスの設定画面から「プロパティ」の「プロパティ設定」の下部にある「Search Consoleの調整」をクリックします。

そのままサーチコンソールの計測対象のURLを選択すれば連携が完了します!
連携後は、Googleアナリティクスのレポート画面で、「集客」をクリックし、その中の「Search Console」「検索クエリ」をクリックすることで確認することができます。

これで検索エンジンからきたユーザが何を探してサイトに来たかがわかりますね!
ただ確認するだけでなくキーワードごとに細かく見ていき分析してみましょう!
またこのサイトでキーワードの分析方法を紹介していきます。